2015年入社 / 長久手営業所 展長
入社の経緯や理由
営業職に魅力を感じたきっかけは、就活中の人材育成研修で現職の営業マンに出会ったことです。また、家づくりがお客様の人生に深く携われる仕事で、自分自身を選んでいただける仕事だと思い、さまざまな業種の中からハウスメーカーを選びました。
そしてトヨタホーム愛知を志望したのは、転勤は県内のみなので自分と家族の幸せが実現できると思ったからです。
目標達成に向けて。
入社から6年目の2021年度に販売棟数が全国でNo.1のトップ営業になれました。昨年度は惜しくも連続トップというタイトルを逃しましたが、今、2回目の全国No.1に挑戦しています。また今春、営業所の展長に就任。リーダーとして、自分の目標達成だけでなくスタッフや、チームのそれぞれが目標達成できるようにサポートしています。
大学時代に部活動のソフトテニスにて大会運営や、就職支援の学生団体で就活生のサポートやイベント開催などで経験した集客活動やチームワーク、仲間たちと目標を達成できた成功体験が、今の仕事の目標達成に向けた達成方法を編みだす、ベーシックなスキルになっています。
No.1になる秘訣。
「全国No.1のトップ営業」に立って、どうしたらそんなに家が売れるのか、尋ねられることがあります。
私はいつも「真面目に、誰にでもやれることをちゃんとやる」、と答えます。
それはトヨタホームの特長をちゃんとお客様に伝える、ということ。それしか話さないですね。
かつてはお客様のためにと、一所懸命に話し続けていたことが、単なる自己満足に過ぎなかったり、メールや電話をしすぎて、お客様のストレスになっていたことも。
しかし、今は説得するのではなく最後に決めるのはお客様、というスタンスを守って、トヨタホームの特長をちゃんとお客様に伝えることに徹しています。
「全国No.1のトップ営業」に立って、どうしたらそんなに家が売れるのか、尋ねられることがあります。
私はいつも「真面目に、誰にでもやれることをちゃんとやる」、と答えます。
それはトヨタホームの特長をちゃんとお客様に伝える、ということ。それしか話さないですね。
かつてはお客様のためにと、一所懸命に話し続けていたことが、単なる自己満足に過ぎなかったり、メールや電話をしすぎて、お客様のストレスになっていたことも。
しかし、今は説得するのではなく最後に決めるのはお客様、というスタンスを守って、トヨタホームの特長をちゃんとお客様に伝えることに徹しています。
一日のスケジュール
出社・清掃
始業
土地資料集め・現地調査
昼食
プレゼンテーション資料作成
翌日の準備やスタッフのスケジュール確認、上長への報告
お客様との打ち合わせ
退社
常に成長する自分に。
現在、2回目の全国No.1トップ営業を目指して邁進中なのですが、長期的な目標としては紹介だけで契約できる営業マンになりたいです。
自分のファンをつくって、お客様が「この人に担当してほしい」と指名してくる営業マンになることが夢です。
そのために今は他メーカーの商品知識や住宅業界に限らず他業種で活躍する営業マンの成功事例など幅広く情報を得て、営業マンとしてさらにスキルアップに励み、人としての深みが増すような学びの時間を大切にしています。
世の中の住宅営業に対するイメージってあまり良くないかもしれません。これを払拭するためにも常に成長する自分でいたい。輝いていたい。そう思っています。
そして時間といえば、スケジュール管理は徹底しています。30分単位でタスクを入れています。計画が具体的でないと行動も具体的にならないので。
また、緊急性は低いけれども重要度が高いやるべきことを1週間前には仮にでもいいから埋めておきます。それと、忙しくなるとやらなくなる学びの時間などを入れています。
そして展長としてスタッフが成功していくサポートに努め、採用や教育にも貢献したいと思っています。教育といってもただ教えるのではなく営業マンとしての思考や考え方を伝えることがしたいです。
この仕事も、今の自分も、会社も好きなので、会社がほしいと思う、会社の役に立つ人材でありたいです。
プライベート
学生時代は10カ国へ旅をしましたが、今はなかなか長期休暇が取れないので、国内旅行へ出かけます。サウナが好きで、1週間に2回は利用します。今年、待望のベビーが誕生しました。マイホームを持つなら、絶対、トヨタホーム。私はデザインも大切ですが、安心を優先したい。だからトヨタホームが良いです。