こんにちは、トヨタホーム愛知の枡田です。
本日は、２月３日節分ですね。みなさんは、豆まきをやったり、恵方巻きを食べたりしますか？
私は、行事ことが好きなのでやりますね！！

さて、本日は社員紹介をお送りいたします。
ホームアドバイザーの木村さんです。

＜プロフィール＞
■名　前：木村さん
■入社年：2021年
■卒業学部・学科：教育学部
■現在部署：神宮東営業
■勤務地　：名古屋市

＜自分の業務を一言で表すと＞
～なんでも屋～

＜入社を決めた理由＞
自分の働きによって周囲の人々の笑顔に繋がるような仕事ができると感じたからです。ホームアドバイザーは、”誰かのためになら頑張れる自分”にぴったりの職種だと考えました。
周りからよく教育学部出身にも関わらず一般企業に就職した理由を聞かれることが多いので、簡単に理由を説明させてください。
一番は学校から出て会社員を経験してみたいと思ったからです。教育は人との関わりがある限り付いて回るので、大学の学びは決して無駄にはならないと考えています。そして、大学で家政教育を専攻し、衣食住と幅広く学ぶ中で、住環境こそが暮らしをより豊かにするものだと思い住宅業界に飛び込みました。また、愛知県内の規模で、全国転勤がないことも大きな決め手でした。

＜印象的だったエピソード＞
ホームアドバイザーの仕事の一つに、営業スタッフが商談の際に使用する「内観パース」という立体のイメージ図を作りこむ業務があります。こだわって作成したパースを用いた商談で契約が決まったときはとても嬉しかったです。”自分の働きが役に立っている”と実感できるときに大きなやりがいを感じます。
私たちの業務は幅広く、会議資料作成やデータ入力などの事務作業はもちろん、呈茶、接客、展示場の飾りつけ、お客様へお渡しするチラシづくりなど…活躍できる場は無限大だと思います。お客様と営業スタッフ、マネージャーと営業スタッフ、他部署と拠点などのつなぎ役となってやり取りすることも多いです。”多くの人から頼られる存在”でありたいと思っています。

＜職場の雰囲気＞
失敗を恐れるなという風潮があり、”挑戦する人を応援してくれる会社”です。以前は周りの目を気にして、自分の意見を言葉で表現することに躊躇することもあったのですが、トヨタホーム愛知で働くうちに積極的に自分の考えを発信できるようになってきたと感じています。
また、VISON2030というものを掲げていて、全社的に変えていこう！としているので、若年層の意見にも積極的に耳を傾けてくれます。私自身、新規事業の提案を役員に向けてプレゼンしたり、YouTube撮影や新規Instagram開設に関わってみたり…社会人1年目では経験できないような機会をいただき、大きく成長できたと実感しています。
展示場の職場は、和気あいあいとした雰囲気で毎日仕事に行くのが楽しいです。

＜仕事の相棒アイテム＞
高校の時にお世話になった塾の先生からいただいたボールペン。「Just be yourself」と書かれています。
悩んだり、不安な気持ちになったりしたとき、ふとこのボールペンが目に入ると「ひとりじゃないよ」となんだか応援されている気がします。もちろん機能面も申し分ありません。なんとこのボールペン、傾けて色を選ぶ振り子式ボールペンなんです。考えた方天才ですよね。そんなこのボールペンは、自分を信じて頑張ろうという前向きな気持ちになれる、とても大切で仕事に欠かせないアイテムです。

＜プライベートの過ごし方＞
会社員として働いていると関わるコミュニティが限られてしまう気がして…習い事を始めました。
私自身興味を持ったらすぐ行動に移すタイプで、今は、韓国語・ヨガ・ダンスに通い、割とアクティブな休日を過ごしています。平日休みなので、同期と会うことも多いです。岩盤浴へいって日々の疲れを癒したり、グランピングへ行ったり…プライベートは友達、仕事では切磋琢磨できる仲間である同期たちと出会えたことは人生の宝だと思っています。