こんにちは、トヨタホーム愛知の枡田です。

サクラが咲き始め、一気に春らしくなってきましたね。

リクルートスーツは随分着慣れた感じなったころでしょうか。
日中は日差しで暑いくらいかもしれませんね。水分補給して体調管理をしっかり行っていきましょう！！

それでは、本日は、社員紹介をお届けします。
ホームアドバイザーの伊藤さんです。

＜プロフィール＞
■名　前：伊藤さん
■入社年：2021年
■卒業学部・学科：日本語日本文化学科
■現在部著：春日井営業所
■勤務地：春日井市

＜入社を決めた理由＞
私は就職活動をする際、ハウスメーカを志望していました。その理由は、お客様にとって一生に一回の買い物をするお手伝いをし、喜びや感動の場に立ち会いたいという思いがあったからです。そんな思いをもって就職活動をしていた私にとって、トヨタホーム愛知の「人生をごいっしょに」というブランドビジョンにとても感銘を受けました。また、入社前に先輩社員からお話をたくさん聞けたことは私が入社を決めるきっかけの一つでもありました。インターンシップや会社説明会では実際の働き方や内容が分かりませんが、直接先輩方とお話ししたことで働くことのイメージができ、トヨタホーム愛知でその先輩方と働いてみたいと思うようになりました。

＜印象的だったエピソード＞
一番印象深いエピソードはやはり、初めて契約を頂いた瞬間です。現在私はホームアドバイザーとして勤務していますが、1年次は営業をしていまた。当時は新人だったため、商談準備や関係性づくりなど先輩方よりかなり時間がかかり、正直大変だなと思うこともありました。しかし、契約のご意思を頂いたときは、それまでに準備した資料、かかった時間、お客様との関係づくりなど無駄なものは一つもなかったなと思うことができました。住宅営業をしていないと経験することができない瞬間だったと今でも鮮明に覚えています。住宅営業としての経験も浅く、知識も少ない私にいつも優しく接してくださったことは感謝しかありません。
ホームアドバイザーとなった今でも、お客様と関わることができています。営業をしていた時とは変わった立ち位置でお客様にご満足いただける為に何をすべきか考えながら日々業務にあたっています。

＜職場の雰囲気＞
展示場では、在中するスタッフは5～6名です。そのため、気兼ねなく会話をすることができます。仕事の進捗具合や、確認したいことなど仕事の内容はもちろん、おいしいご飯屋さんの話や趣味の話など他愛のない話もしています。展示場によって雰囲気は変わりますが、私が勤務している展示場は、スタッフ同士や全員での会話が多い拠点だと思います。（他を知らないので聞いた話や、私の主観になりますが…）スタッフ同士のコミュニケーションが取れているほど仕事は円滑に進むのではないかと思うので、その雰囲気はとてもいいと思います。
特に、ホームアドバイザーという仕事は事務処理をしているだけではいけないと先輩に教えていただきました。ホームアドバイザーの仕事の一つは、営業スタッフのサポートであるため、視野を広げて最新の情報をキャッチしなければいけません。そんな意味でも、会話が飛び交っている拠点はホームアドバイザーも状況を察知しやすく、円滑に仕事が進むのではないかと思います。

＜仕事の相棒アイテム＞
相棒アイテムというものはないですが、お客様から頂いた手紙は私にとって欠かせないものです。普段は手帳に挟んでありますが、疲れたな、と思ったときその手紙を何度も読み返しています。手紙を読むと、もう少し頑張ってみようと思えるので、私にとっては仕事をするうえで必要なアイテムです。しかし、お客様からのコメントを掲載はできないので、もう一つの相棒を紹介します。それは、ディズニーランドで購入したベイマックスのクリップです。ベイマックスのぽてっとした体がかわいくて、見ているだけで癒されます。現在は、デスクのアクリル板に資料を挟む役割を担ってもらっています。意外と挟む力も強く、役立っています！このベイマックス計4体に挟まれながら仕事をしています！

＜休日の過ごし方＞
休日が水・木ということもあり、高校や大学の時の友人とは休みが合わないことが多くなりました。しかしその分、同期と会う時間が多くありました。おいしいご飯を食べに行ったり、岩盤浴に行ったり、日々の悩みや愚痴を話したり、とても充実した時間を過ごせていると思います。また、平日休みということもあり、買い物や食事、旅行先であまり混雑なく行くことができます。混雑する場所が苦手な私にとってはそれが魅力的で、プライベートが充実する理由の一つだと思っています。