実際の建物を使った実験では、震度7の大地震でも倒壊しない強さを実証。 大地震の後にくり返し起こる余震にも耐え、長く住みつづけられる耐震性能を実現しています。

住宅品質確保促進法「住宅性能表示制度」の等級比較
| 耐震等級 | 想定される地震による力 | 目安 |
|---|---|---|
| 等級1 | 1 ※1 | 新耐震設計基準(現行建築基準法)での住宅 |
| 等級2 | 1.25 | 災害時の避難所レベル(公民館・体育館) |
| 等級3 | 1.5 | 災害時の活動拠点レベル(特定の消防署・病院) ※2 |

- ※1 数百年に一度発生する地震による力を1とする。
- ※2 消防署・病院のうち、災害時に拠点として機能すべき施設は、「官庁施設の総合耐震の構造体の大地震に対する耐震安全性」において、最高ランクのI類に該当。
様々な地震規模と繰り返し起こる余震を想定して実施。地震・建築専門の識者やマスコミに大公開しています。
※写真の実験は、鉄骨ユニット工法の住宅で行ったものです。
(平成15年2月4日、東京都の大林組技術研究所にて)

4つの地震を想定したトヨタホームの耐震実験の調査結果
| 入力波 | 震度 | 地震波 ※ | 振動時間(秒) | 残留変位(mm) | 実験後の調査 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 最大入力加速度(地震の力)(gal) | 最大応答加速度(建物が受ける力)(gal) | |||||
| 東海・東南海地震の予測 (震源から比較的離れた地域) |
5強 | 306 | 560 | 128 | 0 | 構造体に損傷なし |
| 兵庫県南部地震 | 6強 | 865 | 1,430 | 32 | 0 | 構造体に損傷なし |
| 東海地震の予測 (良好地盤) |
6強 | 706 | 1,383 | 64 | 0 | 構造体に損傷なし |
| 東海地震の予測 (軟弱地盤) |
7 | 1,102 | 2,604 | 64 | 1.0 | 構造体に損傷なし (緩衝材の外壁ガスケット目地が衝撃を吸収して外れた程度) |
※最大実験での、最大入力加速度、最大応答加速度を示す。
政府・中央防災会議専門調査会の地震波をベースに作成したもので阪神・淡路大震災の818galを上回る1,102galの最大化速度を入力。





