
トヨタホームの耐震性は、太く強靭な柱によって支えられています。柱の太さは業界トップクラスの125ミリ角。もっとも多く使われる3.2ミリ厚の鉄骨の場合、1本の柱で178.3kNの重量を支えることができます。
175ミリ×75ミリの床大梁の中央部に載せることができる重量は、11.0kN。150ミリ×50ミリのものと比較すると、わずか25ミリの差で強さは約1.6倍になります。

構造体の中でも力が集中する柱と梁の接合部には、変形を防止するための「変形防止プレート(ダイアフラム)」を内蔵しています。接合部の強度は、プレートを内蔵しない場合に比べて約35倍。強さの差は歴然です。

単体でも強い柱と梁は、ボックス化によってさらに強靭に。柱と梁を接合し、変形防止プレートでさらに強化することによって、強度はさらに大きくアップします。1本の柱の強度が178.3kNなのに対し、ボックス化した場合の強度は261.6kN。約1.5倍の強さが生まれます。

「パワースケルトン」は、構造体と支える筋交いや耐久壁が必要ないので、壁面を最大限に使った大きな窓や、最大35帖の大空間がつくれます。

工場で製造した部材を現地に輸送し、据付けから屋根の設置までわずか1日で完了。完成までは、平均45日。従来の木造住宅では考えられないスピード施工。
床は、強度の高いパーティクルボード(20mm)と、500mm間隔で配置された鉄製の小梁でしっかり支え、3,000N/m²の荷重にも耐え、グランドピアノをおいても心配のない強さです。
自動車の制振技術を応用した「ダイナミックダンパー」の採用により、床の振動を低減し、上階の歩行音、衝撃音を遮断します。
ニューセラミックウォール(16mm)を採用。色褪せや藻類の発生を抑え、また汚れのつきにくい耐久性のアクリルシリコン塗料を施し、長い年月を経ても美しさを保ちます。
外壁の性能を高める上で、厳しい気候や災害などあらゆる条件を設定して性能実験をおこない、総合的な安心性能を追求しています。

汚れがつきにくく、落ちやすい、ナノ親水外壁。ナノサイズの膜が住まいの美しさを守りつづけます。














